『AYUMIのフレームが掛け心地が良くって』とTさん。
昨年、歩の偏光サングラスをお求め下さいました。
今回は夜間の運転にも対応出来る様カラーなしにてお作り下さいました。
お写真から
凛としてより美人さんに。
歩のシリーズで上下幅が一番短いモデル。
しっかりとした厚みですが、掛け心地は軽くてピタッとフィットしてくれます!
セルロイド特有のツヤ感がお顔を明るくしてくれます!
歩 022 0907(アユミブラック)
セルロイドフレームは一見硬くて重い印象がありますが
歩は掛けて見てビックリするほど抵抗がなく、スッとお顔に馴染んでくれます。
私も歩フレームを愛用してますがすでに実感しています。
これも鯖江の職人さんの技、磨き方一つで見た目や掛け心地まで大きく違います。
歩 S-103
是非店頭でお試し下さい、違いが分かりますよ~!
BY もりりん
今日は、太陽が、大人しめなので、過ごしやすいですが
昨日までは、太陽 ガンガンでした。
そんな時は、暑いけど、帽子、長そで、スカーフ
そして サングラス 必需品です。
海外では、子供でもサングラスは、日焼け止めと
共に常識 だった様な。
Tさまと
眩しいと ぐっと眉間に力が入るので、ご用心 ご用心
なんて笑いながら 一緒にサングラス選びました。
ご一緒のご主人様も巻き込んで、この色は、形はと
楽しい 時間
歩 S101 1265
一本 一本吟味してお客様の手に届くこだわりの
その 歩 の珠玉のサングラスです。
透明感を、保ちつつ深み有る赤が、肌になじみます。
てるてる
てるちゃんの書いた、昨日のボードを見たら、
朝からいい番組があったみたいですね~
調べてみると、NHK「あさイチ」で取り上げられた、
「40代の目、メンテ」というお話。
目玉をぐりぐりと動かす、目の周りの筋肉が、
年齢とともに負担になり、
目の疲れ、肩こり、頭痛、眉間の皺といった
症状として現れることがある・・・とか、
「遠く」が思いっきりよく見えていて、
メガネに無縁だった「遠視」の方が、
老眼世代になると、ピント調節がしにくくなり、
「遠く」も「近く」も見えにくくなる・・・とか、
普段、よくご相談をいただく話です。
ヨシカワのスタッフは「アダルト世代」、
悩みはよーくわかります
あれ?私のこと?と思われたお客様、
一度ご相談くださいね
今まで外国製のサングラスをお使いで、
調整におこしいただきました。
が、日本人のお顔に合わせるには、
限度があるんですね。
そこで社長がお奨めの、純?日本製の歩AYUMI。
セルロイドフレームです
(歩AYUMI S-102 メーカーさんブログより)
クリアなセルロイドが涼やかで、
心まですーっと染み込んでくる潔さ。
セルロイドなので、軽く薄く仕上がった形状は、
お顔にぴたっと寄り添うフィット感となり、
外国製とは比べ物にならない心地よさも、
Kさまお選びの理由のひとつですね
「遠く」が思いっきりよく見えていて、
運転時の眩しさから目を守るのが目的だったけど、
お話をお聞きしていると、
お困りごとも色々とでてきました。
お度数を入れて作れるのも、
こちらのサングラスお薦めの理由のひとつです
Hiromi
夜中2時頃に、消防車の音で目を覚まし、
町内の火事でなかなか眠れず、
朝から5名様のご予約だけでなく、
たくさんお客様がお越し下さり、
電気屋さんやタイル屋さんも、
ちょい直しにいらっしゃり、
お休みの予定のワタシも、
すっぴんのまま接客
なんだかバタバタの1日でしたが、
Kさまが持ってきてくださったこちらがご褒美。
うわーーーーい
鮎解禁って新聞に載っていましたが、
新鮮で苔の匂いのする綺麗な鮎。
ありがとうございました
やりたかったことは職人技、
だからですね。
温かみを感じる歩AYUMIフレームが、やっぱり僕は大好きです!
と、前回同様お選びくださいました。
福井県鯖江の職人さんが、
削って~磨いて~手間暇かけて作り込むセルロイドフレーム
(歩AYUMI041 メーカーさんのブログよりお写真いただきました)
ブラックのセルロイドの中に、グレーやラメが縞柄で入っていて、
色目はないけれども、結構勢いのあるフレームなので・・・
白が似合う躍動的なIさまに。
紺のストライプや、ボタン糸の赤、粗めの金属ファスナー、
お似合いのモノをよくご存知の、とてもオシャレなお客様です
そんなスポーティーテイストの、行動力のあるIさまですが、
見え方は少しずつ、環境に合わせた方がいいですね~など、
色んなお話をさせてもらいました。
視力測定に時間をかけて、メガネ度数だけでなく、
ヨシカワは目のお話もさせてもらっていますよ
Hiromi
花冷えが、桜の季節を長くしてくれてます。
駅に向かう途中、今年も見事な桜に見とれちゃいました
先日の法事に、帰省した姪っ子ちゃん&娘たちと一緒に、
写真を撮りました
「4姉妹みたいやん!」と、
昭和の乙女(ワタシ)が叫んだけれど、もちろん却下
いいんです~
今年も桜の前で、こんなひと時が過ごせる・・・それだけで大満足
Mさま、レンズ入れ替えでお越しくださいました。
今日は電車に乗ってです。
というのも、車もあれば、走りもあるんです。
って、高田市からですよ~
(よーい、どん!のポーズ)
そういえば、日曜にワタシも10キロ走るんだったー
「それなら・・・」と、Mさまからアドバイスをいただきました。
社長も、「いいこと聞いた!」と、
張り切って今日もスポーツクラブに行きましたよ。
ありがとうございました
Mさまご愛用のフレームは、職人さんが1本1本丹精込めて作る
<セルロイド>フレームの歩AYUMI。
プラスチックフレームって、実は、
柔らかくて加工のしやすい<アセテート>がほとんどなのです。
そんな中、熟練した職人さんが、
磨いて削って手間暇かけて作る歩AYUMIさん。
是非、この動画を見てほしいです
(L-1022)
志摩のシーサイドビューを眺めながらのマラソン、
この歩AYUMIのような、綺麗な海の色を見る余裕があるかしら?
今調べたら、10キロは関門がないみたいなので、
Mさま~良かったです~
Hiromi
Author:セラヴィ・ヨシカワ
セラヴィ・ヨシカワのブログにようこそ!!