「豊富な色柄と美しい艶、
そして温かみのある質感を、
いかにフレームに仕立てるか」
を、追求しておられる谷口眼鏡さん。
(TURNING椿)
そんな、心華やぐフレームが、
再入荷しています。
フロントはシンプル、
安心して掛けられるので人気です。
時期を同じくして、The Cozy Gardenさんの
メガネチェーンが入荷しました。
こちらも人気で、ずーっと欠品していて、
なんと、3年ぶりの入荷!
メガネチェーンって、メガネの
置き忘れ防止のためだけでなく、
お顔周りが寂しい・・・という時の、
アクセサリー代わりになります。
(KAMUROカムロ 私物)
ほわほわのフェルトがやさしく、
動くたびに、コロコロン~と揺れます。
で、これがまた、色柄が綺麗な
TURNING椿に合うんです!
どちらも貴重♪
無くなると、次はいつ入荷するか・・・
怪しい?ので、お早目に~
ほっこり可愛いこと、間違いなし♪
Hiromi
仕事で使うので、装飾のない方がいいのよ~
と、50代の看護師さん。
確かに特徴のないメガネも、
ヨシカワにはございます。
「でもね、やっぱりちょっと待って~」と、
お選びになられたのは、こちら・・・
(TURNINGターニング椿 TS-721)
フロントは大人しいけれど、髪の間から
ちらちらと見える柄が、とっても綺麗です。
それにね、つるんとお顔に肌触りがよく、
掛け心地がいいのもお薦め理由の一つ。
さすが福井県鯖江の実力!見え隠れする
テンプルの金属まで細工が施されています。
しっとりと濃いカラーも、看護師さんに
安心して身をゆだねる演出になりますね。
Kさま、ありがとうございました。
(TURNINGターニング椿 TS-716)
同じく、テンプルの綺麗なシリーズ、
こちらは80代のNさまです。
右目がふさがってきて、
とっても気になるとのこと。
いいレンズがありますよ!
お部屋の中では薄い色(下左)、
屋外に出るとピンクのサングラス(下右)に、
なんと、色が変わってくれるレンズです。
綺麗なテンプルにサングラスカラー、
大好きなピンクでバランスよくまとまります。
嬉しいですよね!オシャレを楽しみながら、
ウィークポイントをカバーしてくれる・・・
これがメガネのいいところ!
Nさま、ありがとうございました。
Hiromi
今日ははるばる、鯖江(福井県)からのお客様です!
セラヴィヨシカワでもお取り扱いしてます
職人さんによるメガネ、
TURNING(ターニング)を作られている
谷口眼鏡の中村さんです。
な、なんと、奈良は修学旅行以来!?
だそうです。
(そういう人、多いですよね...あるあるです)
ワタシ恒例の?「空想科学的、妄想話」を
織り交ぜながら、鯖江のお話しと、
これからのアクションの話しまで、
楽しく聞かせていただきました...(^_^;)
TURNING(ターニング)...
女性の方向けの「椿(TUBAKI)」シリーズです。
シンプルなのがいいけど、地味なのはね...という
方にはお薦めですね。
斜めからの視線はエレガント。
アセテート生地の色・柄が目を引きます。
でも真正面のアウトラインはスッキリとシンプル。
ただ、ここにも隠し技。
アウトラインにカラーリングしてあり、
その効果が、お顔の印象をそれとなく
鮮明に印象づけられます。
セラヴィヨシカワのTURNINGステージで、
「カラー違い」を、楽しみながら、悩んで?
いただけますよ~♪
これから...
紀伊半島のど真ん中から大阪天王寺区に
向かわれるとの事。
気を付けて行ってくださいね。
♪万葉の民
今月から取り扱いを開始した、
福井県鯖江の職人メガネ、谷口眼鏡さん。
さっそく大好きなミシン用メガネとして、
60代の奥さまに嫁ぎました
(TURNING椿 TS-716)
親近感のある柔和なSさま、
黒やダークな色は重過ぎるし、色味がないと寂しくなっちゃう。
ソフトなピンクやオレンジが、よくお似合いですよね~
と、ご案内したら、「よう、わかりはるんやね~」と。
ありがとうございます
私自身の感性を一旦フラットにして、
お客様のテイストを読み解いて、似合うモノを見つける。
「これなら掛けられる」から、「頑張って冒険するわ
」まで、
似合うモノはいっぱいあります。ご相談くださいね
店頭には、色違いがあります。
こちらは、成熟した大人の印象があるので、艶やかな女性に
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お客様が、古い新聞をお持ちくださいました。
遠近メガネが出始めたときの、特集です。
(1989年8月25日 朝日新聞) ← 28年前です
最後に、究極のメガネとして、
Hさまのアンケートが載ったそうです。
先日の東京展示会で、これに近いレンズをみました。
アイディア代、もらわなくっちゃいけませんね~
Hiromi
東京の展示会から、
もうずいぶん日が経ってしまいました。
なのに、なのに、ヨシカワになくてはならない、
大事なブランドのお話が最後になりました。
女性の心をくすぐるデザインだけあって、
たくさんのピンクの薔薇に囲まれたAKITTOアキット
デザイナー川上氏のお顔が見えますね。
フレームは・・・テンションあがって、お写真ありません
この秋、大人気のVioRouビオルー、
デザイナー小野寺氏と社長の記念写真。
・・・だけで、こちらもテンション上がり過ぎて、
フレーム写真ゼロ。しっかし、素晴らしい新作でした
AKITTOアキットも、VioRouビオルーも、
入荷次第こちらでご案内しますね
そしてそして、今回から取引を開始した、
谷口眼鏡さんのフレームが、早速入荷しています。
テンプルの生地がとっても綺麗な、
今年60周年を迎える、職人集団のメーカーさんです
そして、これ!これ!
ベストドレッサー賞に受賞された高橋一生モデル
今までも、役作りにメガネを掛けておられるので、
きっといつか、ドラマで拝見できるでしょう~
(TURNING Step TP-323)
どなたに嫁ぐかな~
とっても楽しみです
Hiromi
Author:セラヴィ・ヨシカワ
セラヴィ・ヨシカワのブログにようこそ!!