先日、「写真機」を持ち帰れず、さきほど、やっと中身を確認できたのでチョットご紹介させていただきます。
一度にいろいろ走り回ってしまい、それも分刻みの
スケジュール(半分以上、ホント。)で、
まだまだ ごっちゃ煮
状態の為、
少しずつ、頭の中で整理しながら、
記憶の新しい順番にご紹介します。
最近のマイブームとなっております、REAL から。
今年より本格的に取り組ませていただいている、「リアルメガネ」の井上さんにはどうしてもご挨拶だけでもと、1日前から、場所をチェック。
ただ、知らない間に、広まってしまったのか、全国、津々浦々、ファンが押し寄せておられ、「こんにちは。」と声をかれられる状況でなかったので、帰りの新幹線のギリギリ時刻。
これが最後のチャンスとお客さんが途切れた状況を確認して入らせてもらいました。
いろいろなブースがある中で、「リアル」に入って、ふと気づいたこと。
なぜか、ここは「東京」なのに
田舎の「実家」に帰った気分。....
ここは ふるさと ・・・・???
不思議な雰囲気を感じておりました。
井上さんとアケミさんの 誠実でフレンドリーなところが
そのように感じさせたのかも知れませんね。
そういえば、1年前のここ「IOFT2008」で
昨年は全くの始めての初対面だったにもかかわらず、
「セラヴィ・ヨシカワ」のわかがまま(女性ラインだけ入れさせて欲しいとお願いした)を笑顔で受け入れていただき、
それから、それから、「リアル」の完成度、こだわりに触れていくにつれ、
気がつけば、「自分」 も 「専務」 も 「リアル」をかけて、
2009年10月28日、「リアル」にいた。
1年前では考えも及ばなかったことです。
「REAL」はこれからも続いていくと思います。
この日、先行内見の 新作のデザイン も見せていただきました。
「こだわりの真髄」は、新作のデザイン にもまだまだ続いています。
届きましたら店頭で、ご案内させていただきます。
写真は、3ショット + ゲストの 高橋さん でいただきました。(元モデルさんで、現在、新潟のアイウェアショップ「ミヤコヤ」の高橋専務。メガネの勉強会でいろいろとお世話になっております。新潟県でリアルの取り扱いをされています。新潟の方はどうぞ!)
よしかわ (な)
東京ビッグサイトで開催の「アジア最大級の国際総合展(IOFT)」が、終わりました。
そして昨日、無事に東京から戻ってまいりました。
今年も、「おばさん狩り」にあわず、本当によかったです。
昨年のIOFTで、運命の出逢いをしてしまった「リアルメガネ」さんにも、会ってきました。
今年のお話は、社長が書きたがっているので、後日・・・。
でもひとつ残念だったのは、「リアルメガネ」の美人スタッフ明美さんのお写真を、いただけなかったこと・・・
えーーーん 来年こそっ!おねがいするぞぉぉぉぉ!!
それから、ちょうど私たちの世代(40~50才代)の女性に、ピッタリのフレームを見つけてきました。
すっごく、すっごく、すっっっっごく、可愛いんです。
大人の可愛さと、小粋なお洒落さとがミックスされてます。
(モード・オプティーク vol.28より デザイナーのアネットさんと川上さん)
これも、予告だけで、商品がきたら画像つきで、ご案内しますね。 お楽しみに
そして、なんと、なんと、今年は勇気を出して、お話を伺ったメーカーさんがあります。
総帥もいらっしゃって、本当に、ドキドキものでした。
うーーーん、後日、お話ができるかなぁ???
年に1~2回の東京、まだまだお話は、つ・づ・く・・・ (吉ひ)
10月27日(火)より開催の 日本で最大のメガネの国際総合展(IOFT2009)に参加して昨日帰還致しました。そして、早速ご報告と思ったのですが...
無い!
無い!
見つからない!!
何が!?
そう、国際総合展(IOFT2009)で撮り貯めた
「写真機」 が....
思い出した、 昨日入れ替わりで上京した、専務に荷物を「写真機」ごと渡してしまったのだ。
というわけで、ネタは、後日「写真機」が戻ってからにするとして...
今日は、「店休日」ということもあり、「歴史」ネタでいきます。
つい、数日前、当地「桜井市」の「桜井茶臼山古墳」が新聞の一面に
前回、封印を解かれたのが60年前。(生まれる前だった。)
そして今回も公開・調査後、埋め戻されてしまうということで、
今日を逃すともう二度と自分の目で見ることは出来ないと思い、
早速現地へ。
そう、いまから、30数年ほど前、地元小学校に通っていたときに
小学校の目前に見えていた、「小さい山」が「桜井茶臼山古墳」です。
下の写真は 北側から見える昔なじみの風景。
本日から3日間のみ現地説明会があると聞いて、
早速行ってまいりました。(奈良県橿原立考古学研究所主催)
AM10:00 ~PM3:00
確か、以前はこの入り口兼受付所はずっと平地のままだったと思いますが...
なんと見学コースまでついていました。
これが現場、前方後円墳の円墳の頂上です。
発掘現場で。石室の上に蓋が置いてある..
石室壁面は見事に石板が綺麗に整然と並べられている... キレイ。
石室の蓋に当る大きな石板が並べられていて、
このピンクのような赤のような色が、あの『水銀朱』といわれる
不老長寿の仙薬と伝えられている希少な顔料との事。
いたるところ、ピンク色のような赤色のような
色が垣間見えます。
ピンクオパールのような、鮮やかな色。
たぶん石室にいると肌があかるく、元気が出る色。
・・・「古代」カラー
びっくりなのは、この『水銀朱』が古墳時代(3~4世紀)から、
よく平成の現在まで色を保ち続けたものだと感動ものです。
私達が扱っている「アイウェア」も
お使いいただいて年々色あせるカラーもあれば、
レンズカラーも経年で「退色」という現象が起こります。
この古墳のなせる業か? それとも?
お気に入りのサングラスも入れておいて欲しくなったりして???
この技術が古来より日本にもあること自体、また桜井に存在したこと自体が単なる偶然ではないように思います。
しばらく見とれていたあと、本体の木棺は研究所に移送されたあとだったので展示写真をさらに撮影。
わたしも、こんな棺は見たことが無い。
聞くところによると、「大王クラス」の人物の棺だとのこと。
こんな方が前に眠っている前の小学校だったとは本当に『ぴっくり』です。
よしかわ (な)
紹介させて頂くのは、女性の憧れのレオナールです。プリントの色が鮮やかでとても華やかです。でも上品に着こなせるそこが、多くの女性に支持されるのでしょう。
若輩者の私も憧れでデパートに行った時は、必ずのぞくのですが、お値段も勿論手に届かないのですが、着こなしもまだまだです。やはり人間の厚みと言いますか、中身は、誤魔化しがききません。
このメガネがヨシカワに来た時も勿論試してみたのですが、まだまだ鍛錬が必要のようです。残念です。
いつか着こなしが、出来るように、なりたいです。
今日は、レオナールとても綺麗に着こなして下さいましたU様を、ご紹介させて頂きますね。
とてもお似合いだと思いませんか。
お仕事の時はスーツに華やかさを添えて、プライベートには、ラフな服装をされてもスパイスになって上品さが、かもし出される事と思います。
ブログにご参加お願いしましたら、快くご了解頂きまして、お写真頂戴いたしました。
お手元のメガネは、テンプルにアクセントが有るまた素敵なレオナールなんですよ。
レオナールが似合う様になりたい東でした。
皆さんこんにちは。
本日は前回の予告案内通り
遠近両用の累進帯長について
ご案内させていただきます。
みなさんは累進帯長とは何か
ご存知ですか?
累進帯長とは遠方度数(上部)から近方度数(下部)までの
長さを表しています。
各種レンズメーカーやさらにレンズの種類によって
それぞれことなりますが、今回HOYAのサミットプレミアム
を対象にしますと14mmと11mmがあります。
それぞれお客様のご生活のニーズに合わせて
選んでいきます。今回はその特徴について
ご説明いたします。
一般的には14mmタイプを使用される方が多いのですが
特徴はクリアな遠方、中間領域
手元まで快適な広い視界、ユレの少ない自然な装用感が得られます。
(特に足元を見た時のユレ)、11mmタイプの特徴は
見やすい中間、近方領域
ユレ、歪みがすくない、小さなフレームを選ばれる時の視界領域。
こんな方にもおすすめです。
たとえば下方視での回旋が少なくて良い為
下方視しにくい方(加入度2.00以上の既装用者)
近方作業が長い方、近視の方、バイフォーカルレンズからのかけ換えの方
不同視の方、また回旋が小さくなることで
仕草に年齢を感じさせません。
いろいろお客様の眼の特性によって、
見やすさを実感できる効果を提供します。
今後の遠近両用お考えの皆さんまた是非参考にしてみて下さい。
記事 森本
明日から、国内最大のアイウェアのビッグショー『IOFT2009』が開催されます。
色々な情報を肌で感じることができる、唯一のチャンスです。
今年は、どんな事が発見できるか、楽しみです。
たぶん、28日あたりで一部オンエア(報道)されるかも...。
万一、TVカメラが近づいてきたら、(あるのか?)手を振ってみます。
(お登りさん状態!!)
帰って参りましたら、このページでご案内させていただきたいと思います。
ところで ちょっとご案内です。
このたび、入ってきました、「リアルメガネ」の新作のご紹介ページを
『セラヴィ・ヨシカワ』ホームページにちょこっと追加いたしました。
「リアルメガネ」は今までにはなかった、
日本の「アイウェア」を愛する「作り手」により
コンセプトからデザイン、製作過程にまで、
すべての過程において「魂」をこめて作られた
本物のアイウェアです。
是非、ホームページにも、遊びにおいで下さい。
よしかわ (な)
こんにちは。スタッフ松本です
台風がまた近づいているとのことで、昨晩から変な風が
吹いていますね・・・暑いのか・・・寒いのか・・・
皆さんお風邪などひかないようお気をつけくださいね
前回、載せさせていただいた我が家のメイくんに弟ができました
携帯画像なのでちょっと写真が荒くてごめんなさい
猫ちゃんより小さいです。ジャンプも超→得意です
そして、もうすぐハロウィン当店にもハロウィンのディスプレイがチラホラ
我が家は松本家母作のでかかぼちゃを実際に使いました
結構中身をくりぬくのは簡単
スプーンでとにかくりぬくくりぬく
最初のナイフ入れさえ頑張ればご家庭で簡単にできますよ
またまた写真が見ずらいですが中にちゃんとランプもいれています
皆様も秋をエンジョイしてくださいね
以前に購読していて、ここ2-3年、中断していた雑誌「VOGUE NIPPON」。
今年は、創刊10周年ということで、また購読をすることにしました。
写真がとってもきれいで、おしゃれで、どのページもすっごくセンスがいいんです。
お洋服や小物だけでなく、各ページの至るところから、デザインの洒落たエッセンスが、感じられます。
いつも一番に見るページは、「サラのコーディネイト・レッスン」
今一番の、注目アイテムは何?
これからの季節、なにが流行るのかな?
トレンドカラーは、何かしら?
ロンドン在住のファッション・ジャーナリストがレポートしてくれています。
今月号で、気になったのは、「80年代」
「80sアートシーンの熱気復活!」
「Welcome to 80s Color Party」
「鮮やかでカラーでフレッシュな魅力を振りまいた80sのミューズ」
誰もがルールを破って、パワフルに装った素晴らしき時代・・・として、80年代が紹介されています。
メガネも、80年代になった頃から、テレビでアイドルが掛け始め、「アラレちゃんメガネ」は、一世風靡しましたねぇ。
その「アラレちゃんメガネ」の形=ボストン型も、アメ・トラファッションの定番だけど、やっぱりまだウェリントン型の方が、人気かなぁ。
ウェリントン型の流行は、1960年代後半から70年代、5年前なら「古臭い」の一言だったのに、流行は繰り返されるんですねぇ。
ただ今セールの真っ最中、どんなスタイルにもはまってしまうウェリントン型で、この秋、オシャレを楽しんでください。 (吉ひ)
(眼鏡Begin vol.05より)
前回の続きでHOYAの最新レンズ
サミットプレミアムをご紹介いたします。
本日はサミットとサミットプレミアムの違い
をご説明致します。
下記の明瞭指数画像比較図です。
今回のプレミアムはマルチ評価採用しており
非点収差分布図および平均度数分布図などは
累進レンズの性能を評価するために用いられてきましたが
これらの分布図から実際の見え方や装用感を推定する事は
とても難しいことです
HOYAでは実際の見え方や装用感を評価するために
シュミレート技術を開発、導入しています。
サミットプレミアムは、このシュミレート技術を駆使して
クリアに見える範囲の広さやユレや歪みの具合はどうかなど
装用感を忠実に評価して設計されています。
自然な見やすさをご体験下さい。
次号は累進帯11ミリタイプの特徴について
の情報をご紹介致します。
記事 森本
昨日から、朝・晩がひえこみますねぇ~。
本日、ご来店 の N様。
N様: 「とうとう、ストーブ、出してきたよ。」
私 : 「まだ ウチでは、我慢していますょぉ~。」
心の中で
『じつは、扇風機も足元ヒーターも事務所では混在している...。』
『扇風機、もう要らないかも....。』
と 思いながら 事務室での『2年目の越年』をしそうな雰囲気です。
季節の変わり目がわかりにくくなっている今でも、
「しっかり、整理・整頓」ですね!!
話は、変わりますが、 本日より セラヴィ・ヨシカワ の
「しあわせ咲く、物語」 ニュース(秋号) が発刊となりました。
全国の有名書店にて、...。
と いいたいところですが、
セラヴィ・ヨシカワの『機密情報』なども掲載されたニュースレターのため、
セラヴィ・ヨシカワ店頭のみのお客さまだけにそっとお渡しいたします。
ご希望の方は、店頭で 「しあわせ咲く物語ニュース、欲しい!」と
おひとこと、お申し付けください。
下の絵は 「しあわせ咲く、物語」 ニュース(秋号) より
セラヴィ・ヨシカワ の スタッフ・コラム「メンバーズ・ボイス」を
抜粋・掲載いたしました。
ほかに、最近の出来事、お店のニュースなど、
チョット気になる 話 題 をお届けいたします。
よしかわ (な)
久々の登場です。ご無沙汰していました。
どちらのメガネ店様もお客様にメガネお渡しの時に温度変化にメガネは弱い事を、お話されると思います。
当店でも、ご注意をお願いしてお渡しいたしますが、先日お客様がメガネがおかしい様な気がするのですがと、ご来店されました。すごく良く見えたのに、最近使い難いのですが?との事見せていただくと、まるで熱クラックの見本の様に綺麗に変化していました。これは、見えないと思いますよとご説明しますと、そうそう聞きましたこれですか
やって見ないとわからないものですねと。感心されていました。
新しくレンズを入替させていただきましたが、皆様も気を付けて下さいね。
その日の夕方メガネを、お作り頂いたお客様、お話の中に車の運転の時が主なのでメガネが車の中に置いて有るといえいえそれは困ります。と熱に弱い話をしますと、そうそう
そう言えばサングラスその話の通りに成ってるとの事でした。
新しいメガネは、熱に強いコーティングにして頂きましたが、決して置きっぱなしにして下さいと、言うことでは有りませんのでとご注意だけは、お願い致しました。
上の写真が、熱変化したレンズです。せっかくのメガネが使えなく成りますから、皆様熱に戦いを挑むのは、くれぐれもお止め下さい。
東でした。
こんにちは。スタッフ松本です
今日はとてもエネルギッシュに溢れ、美しいU様のご紹介を
させていただきます
U様に今回出会うことが出来た
PORARIS FO-5894
今まで、U様のなかではなかったというシャープなレンズカット
そして!!お顔をパット明るくみせてくれるレンズ下部のラメ
初めはU様も派手かしら?と気になっていたご様子でしたが
私松本。声が出ないほど見とれてしまうくらいU様の雰囲気に
ピタッとはまっておられました
PORARISは何年か前、ご旅行に行かれた際にご友人が掛けていて
知ったとのこと。そこからお友達がPORARISの取り扱いショップを
探してくださり、偶然にもこのU様のお住いの近く「桜井市」に一件だけ
あったのが当店、セラヴィ・ヨシカワでした
なんとも運命的なこの出逢い・・・そしてそれからPORARISを
愛して下さっているU様に感謝申し上げます
今回はもともとのグリーンレンズを変えてローズグレイカラーで
より優しい印象にしていただき、出来上がりもとても素敵で
社長の写真を撮る手も震えました
U様は陶芸もなさるそうで・・・さらに輝いて行かれるのだろうなと
思う松本なのでした
秋冬の定番カラー、「黒」「グレー」の差し色として、大人の女性のカラー「パープル」があります。
先日、赤のフレームをお求めくださいました、A様。
出来上がりのご来店時に、
やっぱりパープルのメガネも見せて下さる?
そうなんです!パープルのラフォーンも、よくお似合いで、捨てがたいのですっ!!
いかがですか?
すっごく素敵でしょ
赤紫のカラーが、お肌をきれいに見せてくれます。
そして、唐草模様のアラベスク柄。
植物に動きをもたせたこの模様は、生命を与え、包み込むような優しさを現しています。
さらに、さらに、ずうずうしく、全身のお写真も頂いちゃいました。
お幾つだと思われますか?
実は、お孫様もいらっしゃるんですよ。
お洋服のセンス、カラーの合わせ方、お話ししていると心を開いてしまう、そんなお人柄・・・
すべてが、A様の魅力です!
そのA様ご自身の魅力が、メガネにぎゅぎゅっと凝縮されてる・・・そんな気がします!!
お仕事場で、いつもメガネが好評との事。
今までの、イエロー、ホワイト、ブラウン、赤・・・そこに、パープルが加わりましたね。
これからもメガネを楽しんで、いっぱいオシャレをしてくださいね
(吉ひ)
つい最近の事。 以前から、メガネ関係でお付合い
させていたただいております、大阪の Tさまから、
こんな 綺麗なプレゼントを頂きました。
お店が パァ~ッと 艶やかになりますね。ほんと不思議です。
なんと、Tさまのお嬢様手作りとの事です。
本当に、ありがとうございます。
そして、 秋といえば、こんな色がシーズン「カラー」。
食欲をそそり、(それはこのチョコを見たワタシ私だけか...、いや アナタも?)
そして、そして、この色は お人をより一層「明るく出来そうな」色にも見えます。
人によっては、より「活動的」に魅せたり、実りのある「成熟」をイメージできます。
そう、最近、店頭にもやって来た、「アイウェア」にも「秋色」が...。 後日より、少しずつ ご紹介させていただきます。
ただ今、セラヴィ・ヨシカワ では
「秋色・おしゃれ眼鏡 フェア」開催中です。
アナタは どんな「カラー」で 「秋色」を表現なさいますか?
是非、店頭にて いろいろな「秋色」に染まってみてください。
よしかわ (な)
こんにちはスタッフ松本です(*^ ̄ ^)/
本日より『おしゃれ眼鏡』フェアー
が始まりました
たくさんの方にご来店頂き、新しい自分を発見された方も、
メガネってお洒落で掛けても楽しいんだと
喜んでくださる方もいらっしゃいました
中には、メガネの備品でも驚きの声が
ふわふわのぬいぐるみ生地にご自分のメガネを入れていただける
アニマルスタンド
そして本日。“見せるめがね” にちなんで “見せるスタンド“ が登場
以前より、お部屋に可愛くディスプレイしながら置いておけるスタンド
はないかなぁあ
とお客様よりお声がありました
松本探しましたがなかなか見つけられず・・・・そんなとき
この子達に出会いました
すぐにお客様にご連絡しようと思っていたところに
たまたま、メガネのお手入れにご来店くださいましたのでご紹介
すぐに気に入って下さり、注文させていただきました
こちらで~す
めっちゃ可愛いやばいくらい可愛い
お車にも飾れるらしく両面テープ付でした
ただ、メガネの車内への置き忘れは要注意ですので気をつけて
頭の後ろにはメガネ拭きも収納OK
これでメガネライフをエンジョイできますねっ
皆さん、お元気ですか?
めっきり朝晩涼しくなってまいりました
いかがお過ごしですか
歓喜の輪から我がヨシカワでは
フリーダムのセールスポイントについて
スタッフでこんな所がいい、ここも良いと
あれこれ意見を出し合って勉強会をおこなっております
そんな中、私、森本もREALデビューをと
考えておりますが、どれをとっても
良いところばかりでなかなか決めかねて
います。スタッフみんなも勉強会のついでに
いろいろ意見をいただきました。
ありがとうございます。
今現在はこちら
また決まったら是非報告しま-す。
記事 森本
秋晴れのよい天気が続きます。
修学旅行で北海道に行っていた長女も、お土産をどっさりと鞄に入れて、無事、帰ってきました。
カリっとして、サクサクっとくる、北海道限定の「じゃがポックル」も、大事に持って帰ってきました。
朝早く並ばないと、売り切れるそうです。
当店人気の、POLARIS(ポラリス)フレームは、「北」は「北」でも、北欧=スウェーデンの製品です。
このフレームを掛けると、不思議とその人の雰囲気が、ふわっと、ほわっと変わるのです。
2009年度のバージョン「フォーシーズン」は、大自然の美しさをコンセプトに、凍てつく星空、樹氷、そして短い春の微笑をエレガンスに表現しています。
凍てつく冬の雪の結晶をデザインしたフレームです。
先日、ご来店くださいました、A様には、オリジナルで、お作りさせてもらいました。
いかがですか?
違いが、わかりますか?
同じフレームパーツを使っていますが、レンズの形とデザインを変えてあります。
サイドのドット柄を、ホワイトのスワロフスキーと赤のペイントでデザインし、その周りをマット仕上げで、より主張させています。
レンズカットをシャープにして、華やかで、可愛らしく、そしてモダンに・・・と、お洋服によっていろいろな表情に合わせ、楽しむことが出来ます。
実は、A様は、現役のピアニスト。
舞台の上で、スポットライトを浴びて、演奏されます。
レンズは、HOYAのトリニティレンズ。
ライフスタイルに応じて、フルオーダーで、最適な設計を選ぶことが出来るため、お話をお伺いして、楽譜や鍵盤が見えやすいようなマイルドタイプで、お作りしました。
とても穏やかで、優しいお顔立ちのA様、POLARIS(ポラリス)フレームが、お顔の表情をふわっと、ほわっと、飾り立ててくれます。
さすが、A様。
ご自身の雰囲気を、より素敵に、見事に、掛けこなされておられます。
舞台の上のA様、是非一度、拝見したいですっ!! (吉ひ)
3連休、みなさまは いかがでしたか?
台風騒ぎも嘘のような澄み切った空、天候にも恵まれ、
行楽に、家族サービスに? 有意義にお過ごしになられましたか?
セラヴィ・ヨシカワでは、2・3日前のプログでも
ご紹介いたしました、
あの「REAL フリーダム」が勢揃い致しました。
今は、スタッフ、みんなで
新しい、NEWテイストを鑑賞中...というかお勉強中です。
どのような、お客さまに、
どのように、着こなしていただけるか、
どのような、魅せ方 をしていただけるか などなど。。。
というわけで、内容が落ち着いたら、
店頭へデビューさせていただきます。
でも、 早く見たいというアナタ。
わかります。
わかります。
どうか、スタッフに「フリーダム」とお申し付けください。
この桜井の地に舞い降りた、フェニックス「フリーダム」
今なら、ゆっくりとご覧いただけます。
REAL フリーダム R0903
「アシンメトリー」と「グラデーション・カラー」が織りなす、アイウェアの世界。
よしかわ (な)
こんにちはスタッフ松本です
何ヶ月も前に、私松本がヤギを飼っていると話題になりましたが
(それほどなってないか・・・)やっと。そうやっと。。。
ご紹介できるときがきました
4月生まれの甘えん坊で、母ヤギにべったり
二ヶ月も経たないうちにお隣の我が家へ、やってきました
めいちゃんです
ふっわふわの毛並みにくりんくりんのお目目
ところどころに黒いぶち模様が・・・ん?よくみるとハート型になってる
寂しんぼうで、離れようとすると
「めっ。めっ。うえぇええぇぇぇぇぇぇ」とすごい泣き方をするので
思わずもう一度戻って「どしたのぉ??」と甘やかせてしまう始末
なぜ?ヤギなのか??と思われた方も多いかと・・・
ここ数年。山の動物達の住家が奪われ、食べ物も、住むところもなくなった
動物達がいっせいに私の住む村へやってきました
鹿・猪・猿・狸・狐・などなど・・・
動物たちも可愛そうですが、1年かけて育てる野菜や果物が荒らされ
困っていたところに、「ヤギの目は、他の動物は嫌って寄ってこないらしい」
と聞いた近所のおじ様が、「よしヤギを増やそう!!!」と飼いだし
我が家でも飼ってくれないかと広めだしたのです
そんなこんなのめいちゃんも半年でこんなにいかつく成長
びっくりするくらい大きい
でも泣き方はあの頃のまま「めっ。めっ。うえぇええぇぇぇぇぇぇ」
動物も山から出てこなくなりめいちゃんに感謝
またまた田舎アピールしてしまった松本でした
今朝は松本と専務が出張、豊山が休暇で一人寂しく朝の掃除です。そんな私を可愛そうに思ったのか、エメラルドグリーンの奴等が、集団で来てくれました。臭いから来なくて良いいのに。
いったい如何してこんなに大量にと思うぐらいいる事、いる事どひゃーとビビッていたら社長が昨日夕方は、60匹程居たよ
なんてサラッと
ウチはメガネ屋で花やでも果樹園でも無いのですが
間違って掃除機にでも吸い込もうものなら掃除機から出る空気で店中が、香しいこと
お店が人気が有ると言うのはとても嬉しいのですが、でも君達に合うメガネは無いからね
皆さんこんにちは、台風18号が去りました。
我がヨシカワでは台風並の衝撃が、
スタッフ全員に自然と歓喜の輪ができました。
社長からREALの新作R0903の到着の一声からでした。
全8色どれをとってもすばらしいと、ついうっとりいたしました。
私、森本が一番のお気に入りは03カラー
全身のスタイルもフリーダムというネームの通り
カインドのサイドリムをカット。おっしゃる通り
輪郭をよりスッキリと見せられるようになり
より一層REALの魅力を幅広い層に
見ていただけるチャンスです!
また独特のカラーバリエーションも多彩で
言うことなしです。
テンプルカラーも渋すぎます
皆さんも是非この感動を店頭にてご体感くださいませ。
はばたけREAL万歳です。
森本がお送りいたしました。
婦人画報に、『槇村さとるの50歳からの生き方ノート』というエッセイが、連載であります。
知る人ぞ知る、あの「別冊マーガレット」で、一世風靡した漫画家さんです。
実は私、大のマンガ好きで、学生の頃は「別冊マーガレット」を読んでましたねぇ。
多田かおる、いくえみ綾、茶木ひろみ、紡木たく・・・好きだったなぁ
50歳からの人生をハッピーに生きるレシピとして、10月号では、読書の楽しみについて、語ってくれてます。
本を読むことは、槇村さんにとって、栄養であり、癒しでもあるそうです。
と同時に、たまっていく本の代謝とデトックスが、困り者だったそうですが、捨てるときはいさぎよく捨てる!たった一行でも役に立ったと思えればいい!とのこと。
やっぱり、本好きの人間にしたら、そう思わないとねぇ
さらに、槇村さんは続けています。
ここへ来て敵が・・・
老眼!
近眼+老眼(まだ不安定)の眼にあわせて、ちょくちょくメガネを作り変えていらっしゃるとのこと。
「年々形を変えていくフェイスラインにあわせて、メガネのデザインも変えるようにし、そして、絶対オバチャンメガネだけは掛けないぞー」と、雄たけびを上げておられます。
槇村さん、奈良県桜井市にいらっしゃったら、是非、セラヴィ・ヨシカワにも遊びに来てくださいね。 (吉ひ)
最近、大阪で行われた「ギフトショー」に行ってきました。
もう早くも、クリスマスに向けたイルミネーションがお目見えしてて、
ちょっと暑かった「半袖」の 私 も 「場違い」な感じでした。
最近は LEDを使った 発色がきれいなオブジェがいろいろと
登場してきてますね。
あるブースでは、このような 本物の観葉植物にもイルミネーション効果を出して
演出しているものもありました。
こういうのを見ていますと、「癒され」ますね。
ちょっと くつろぎたい気分になりました。
うろうろしていると、こんな壁面が....
カラフルな 「壁面 」に 何が...?
写真の下にも『ヒント』があります。
そ う で す。
実は、大阪にある 金平糖 のメーカーのブースで
いろいろな 金平糖 がカラフルに展示されていました。
コーヒーの金平糖(けっこう ウマイ! ) や
松茸風味の金平糖(何に使う?? スタッフ談: 関西風すき焼きに砂糖代わりに使用) があったりちょっと オモシロ金平糖 も開発されたりしていました。
さすが 「ギフトショー」 の展示ですね。!!!
我が セラヴィ・ヨシカワにも これに負けないくらい(出来れば!)
アイウェアのケースコーナーも充実していきます。
是非 アイウェア 選びの あとの ちょこっと、楽しいコーナー、
是非 ご覧下さい。
よしかわ (な)
こんにちはぁ~スタッフ松本です(ёдё)/
大きな台風が近づいているとのことで、少しビビッております
帰り道のがけ崩れが本当に怖いので(泣)
今日も朝、いつも通りに目覚めて、いつも通りに出勤
朝のミーティングを済ませて朝のお掃除
窓を拭き拭き。。。外を見て。。。
ん?あれ??なんか違う???
なんということでしょう
入り口のウェルカムのフラワーがチェンジしているじゃないですか
(ルー大柴さん風になっちゃいました(笑))
鮮やかなピンク色に。ん?なんか産毛みたいなのがついたのもある
これは『ホワイトツリー』と言う花だそうで・・・
3月頃からは紫色のお花がたくさん咲くそうで・・・
ヨシカワは入り口が2つありますが、駐車場側と
ショッピングセンター側でお花の色も違います
ご来店の際にはぜひ、見比べてみてください
きれいですよぉおお~(^▽^)
先日、友人と京都に一泊旅行に行きました。
京都は、いつ行っても、心が和みますねぇ。
閉幕間近の「ルーブル美術館展」は、人が多すぎて、ゆっくり見ることが出来ず、ちょっと残念。
これからは、なんでも早めに行こうっ!!
それから、秋の特別拝観「東福寺龍吟庵」(国宝)に行きました。
室町初期に建てられ、書院造と寝殿造(なつかしい響き?)が混ざっており、日本に現存する最古の禅宗方丈建築だそうです。
また、枯山水庭園が、すんごぉーく良かった
これは、南の庭。 「無の庭」といって、禅宗の「邪念はいけませんっ」・・・という意味を込めて、草木が1本もありません。
これは、西の庭。 「龍の庭」といって、寺名「龍吟庵」にちなみ、龍が海中から黒雲(黒い砂)を得て昇天する姿を表現しています。
真ん中の石組が龍の鼻先と角です。時計と反対回りで、胴体が見え隠れしています。
これは、東の庭「不離の庭」。 幼少時代、不治の病のため山で倒れている国師を、写真中央の右の長石で表し、その前後の二頭の犬が、狼から守っているところです。
古き思い出として、セピア色の赤砂で、敷き詰められています。
やっぱり、日本の物って、いいよねぇ・・・
この想いって、日本人の心の中に、きっとDNAとしてあるんでしょう
日本の、味のあるメガネ・・・いっぱいあります!
色、デザイン、造り、掛け心地・・・やっぱりいいです!
メーカーさんも、こだわってます!
社長も、こだわってます!
自分だけの素敵な一本、是非、見つけに来てください。 (吉ひ)
皆さんご存知ですか?以前はめっきり
お客様のご依頼が少なかった
跳ね上げ式フレームですが、
ここ最近になって、お客様のご注文が
増えつつあります。小ぶりのデザインが
出てきたのもありますが、本来の便利性が見直されて
きたのか?
跳ね上げフレームとは片手で簡単にレンズを
跳ね上げる事が出来るフレームです。
単式と二眼式があり便利な利用方法は
二重のキャストで通常はパソコン用に、
また跳ね上げて近く用としてご利用できます。
老眼鏡をキャストで作成しますと、すぐに
レンズを跳ね上げて相手のお顔を見ることが出来て
会議にも便利です。またはサングラスにも利用できます。
凸凹レンズの組み合わせで幾つかの
便利な利用方法がございます。
最近は遠近両用レンズのご利用で
少なくはなってきていますが、使い方によっては
非常に便利ですよ。
ご興味のある方は是非ヨシカワへ。
ご来店お待ち致しております。
記事 森本
どちらも捨て難い
そうなんです。何時も色々なバリエーションでお作り下さるお客様
今日は作るつもりは無かったのですが、この2本がとても気になる。と迷って下さいました。こういう悩みにお付き合いするのは、ワクワクします。
赤いめがねは、欲しいなと考えていた所にちょうど良い感じの色合いだしでもでもこのパープルも中々デザインも素敵だし色も良い
捨て難いです。
そうなんですお目が高いどちらもこだわり商品です。掛け心地も良いし、とても軽いんです。
後ろ髪惹かれますが、今回はまず赤で行きます。とお作り頂きました。お気に入りが見つかるのはお手伝いのしがいが有ります。
お客様のように本当に上手にメガネを使いこなして下さっていると私なんかまだまだ勉強しなくては、と反省します。
私も新しいメガネが欲しくなって来ました。今月末のIOFT2009で社長と専務が新しいメガネ選んで来て下さるのが楽しみです。
ワクワク東でした。
毎年、秋になると、東京に行きます。
アジア最大級の、メガネの展示会があるからです。
今年も、招待状がやってきました。
社長が出発した次の日に、私はひとりで行くのですが、、
おばさん狩りにあったら、どぉーしょー!!
と、数年前までは、本当にドキドキものでした。
今は、大丈夫!!
会場内で行われる、メガネベストドレッサー賞の授賞式も、いつも30分くらい前から並んで見たり、夜は、高校時代の友人と同窓会をしたり・・・いろいろと楽しんでいます。
もちろん、素敵なメガネを見つけるのが、メインです!!
去年は、当店イチオシのREALと、この会場で出会いました。
一目惚れでした。きゃーっ
今、今、いまっっっっっ、ここでいただいて帰らないと、夢にまで、見るぅーーーーっ!!と思いました。
さあ、今年も、そんなメガネに出会うかしら・・・・ (吉ひ)
今日から10月。
ここ、桜井の(ほぼ)中心地? と言っても?
やはり 「田舎」 なのか、 夜になると 訪問者が多い。
実は、 夜になると ミステリアスな? 影を
店の奥で 見ることが 多かった。
あの、 嫌われ者の「ゴキ**」などではない!
さてさて、 昨日 やっと その正体を カメラに収めた。
そう。 ♪僕らはみんな生きている~ の歌の
この「手のひらを太陽に」で2番目に出てくる
多芸な生き物。 オケラくんです。
土にもぐれるだけじゃなく
泳げる、 鳴ける、 おまけに空まで飛べるという
実はとっても凄い生き物なんです!
幼少の頃、親から教えられて、
将来、「オケラ」のようになりたい!!と夢見た頃があったっなぁ
ウチの女性スタッフは「虫嫌い」なので
この「愛嬌」な姿は理解できないようですが....。
店の掃除も夜警をかねて、やってくれているようです。
さて話は変わって、 本日のピックアップ アイウェア。
Masaki Matsushima MF-1093 PC11-58
いつも レイパンをご愛用のYさま。
今回たまたま、セラヴィ・ヨシカワにやってきた、
「マサキマツシマ」のプレミアムコレクション。
以前のアイウェアの「フィッティング」にお越しいただいている最中に
このアイウェアを発見なさいました。
が、ちょっと「キープしておいて。後日来るから」と。
そして、そして、思案されるのだろうなと思っていたら、
もうご来店になられて、「プレ・フィッティング」まで終わっていました。
男気のイメージにクールなアイウェアがぴったりでしたね。
ホントにありがとうございます。
あとのアフターもご安心してお申し付けくださいませ。
よしかわ (な)
Author:セラヴィ・ヨシカワ
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