本日は、私、日曜日と言うのに、お休みを頂いておりました。
スタッフの皆様、ありがとうございますっ!!
お休みの日は、できるだけお掃除・・・の予定。
でも、昨日の朝、遅刻しそうな長女を車で送っていくのに、
走って、慌てて、凍てついている鉄板の上でつるりんっと滑って、
どってーーーーーん!!
青あざだらけの負傷中なのです
と、いうのは言い訳で
「寒いしー、体痛いしー、
たまには一日ぼぉーーーっとしてても、いいやんっ」
そこで、本日は、ラフォーンのこちらの作品のご紹介!!
とっても、とっても、お洒落なフレームです。
フロントは、デミ柄のプラスチック。
サイドは、薬剤で表面をもろもろっとさせている、
エッチングの技術で加工されています。
ブルーのこんな色って、ほんとっ、珍しい!!
そして、水色のスワロフスキーと、オレンジのステンドグラス。
牡丹の花が、描かれています。
パリジェンヌの香りが、漂いますねぇ
こちらは、バイオレットカラー。
フロントのプラスチック、下から上へ、だんだん濃さが変化しています。
表面と裏側のカラーが、違うのは、よくありますが、
こんなグラデーションって、あんまりないですよね。
女性の大好きなカラー、エレガントで素敵っ
そして、これは、ブラック。
フロントのプラスチック、3層になっています。
まず、表面は、ブラック。
一番内側が、オレンジ。
その間は、しゃーしゃーっとブラックの線が入った柄のもの。
上の写真の、花模様の隙間からも、見えますね。
ブラックのきりっとした中に、エレガントさが出ています。
今月号の「婦人画報」の眼鏡美人の極意にも、
ブラックフレームのことが、書いてあります。
この左ページ、羽田美智子さんが、
「セクシーな女スパイになった気分!!」と、おっしゃられてます。
ちょっと、(いやいや、かなり?)程遠い私ですが、
このフレームは、すっごく素敵ですので、
お顔にのせたイメージ、、見てくださいっ!!
自分で撮ったので、近すぎて、見苦しくて、すみませんねぇ
この距離で、真正面からは、到底、写せましぇーん
華やかに咲いた、大輪の牡丹、
たくさんの素敵なお客様の笑顔が、咲きますように・・・
吉川 ひろみ
Author:セラヴィ・ヨシカワ
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