大好評いただいています!?「た・て・し・な」ツアーの第2部。
いまだに難しい漢字の...「蓼科」
(字を大きくして発見!==> くさ冠の下は、「参加」の「参」ではなかったのだ!)
蓼科では、ひょっとしたら雪がある...という情報を聞いていたので
ひそかに、「偏光遠近両用メガネ」もリュックに忍ばせていました。
で、行った先は、「ピラタス蓼科スノーリゾート」。
着くなり、度付きの「偏光サングラス」を装着。
万葉の民 with REAL RF133 ピアノマンⅡ
雪、あったやんか!!っと、地肌が見えかけているものの、まだ春スキーができる。
見て下さい!この青空と地面の雪の凹凸がメッチャ良く見えて感動もの!
「偏光レンズ」って色の変わるレンズ(調光レンズ)と間違いやすいですが、この「偏光レンズ」は色は変わりません。が、雪の乱反射によるぎらつき、まぶしさなどを「光の交通整理」をすることでくっきりと「あるがままに」見やすくしてくれます。
ちなみに、ワタシのレンズは 運転やマラソンなどにも使えるように
このレンズを運転していて気付いたこと。
◆対向車の運転席の人が良く見える (何、見てるねん!気つけや~)
◆空の薄っすら見えていた雲がくっきりと見える (真っ直ぐ良く見て運転してや~)
◆山の木々や葉の緑がキレイに見える (10メートル前は赤信号やで~)
などなど...
運転にいいわぁ~ってお客さまも、ワタシも激しく同意していたのですが、この「雪」の場面でもこのレンズの素晴らしさが良くわかりますね。
さらに、外歩きのウィンドウショッピングにも...ね!
偏光レンズなし 偏光レンズで見た時
「偏光レンズ」のカラーも多彩になって来ています。
お店には選べるカラー・サンプルありますよ~♪
今回の、25年ぶりのスキー。
ちょっとだけ滑れたのはいいのですが、
今日も、足が「ロボコップ」のような歩き方に....(爆)
しばらく続きそう(*^。^*)
♪万葉の民
Author:セラヴィ・ヨシカワ
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