志摩ロードパーティのマラソンに行ってきてしばらくして
走行中のショット^_^;が公開されていました。
こんなのがネットで公開されているんだなぁ。
嬉し恥ずかし、変顔写真も全部...。何という世の中!
走っていると、ロードサイドの植え込みにスナイパーのように隠れて?
カメラを構える人たちが通過するランナーを撮っているのです。
この人たちの前だけは、カッコよくポーズ決めようと試みるも、
過酷な状況で、「笑顔」で、「ガッツ」ボースって、意外と難しいのよね!
例えて言うなら、
電車の発車間際、駆け込み10秒前状態で...
「笑顔で」、「ガッツポーズ」でカメラ目線を向けて
さらにカメラにキッチリ収めてもらう...
これはそれなりの奇跡という偶然と、技術が必要かな
今回も、「よっしゃ~!」というショットが見当たらないので
次回チャレンジとなりました。
何の話しかというとマラソンの記録ではなく...
ランニングの「スマイルショット」の写真のおはなし。でした。
この作品だけは先にキープしておかないと...
確か、1年前にそう言って先にフレームだけ買って頂いていた女性のKさまが
そのフレームにレンズを入れに来てくれました。
REAL の赤!赤は赤でも、渋みのある風格さえ感じる赤。 温故知新八
さらに、セラヴィ・ヨシカワ の REALの杜(笑)で ...
『こんな赤も、楽しそう...』とKさま
REAL 温故知新 拾
上半分はきれいなアセテートの生地にも濃淡のある赤。
で、 下半分はクリアピンクのバイカラー。
こうして見ていると、
絶妙な『色』の世界に引き込まれてしまいますね。
いずれも、赤を使っていて、個性はあるけど強すぎないデザイン。
そんなところを気に入っていただいたのだと思います。
『赤』大好きなKさま。これは次にレンズを入れるね~。ということで
またまた、フレームだけ先に嫁いでいきました。
♪万葉の民
Author:セラヴィ・ヨシカワ
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