今日のボードに、ワタシがハマっている韓国ドラマのことを書きました。
そしたら、メガネをお作りくださった、大正生まれのご主人様が、
「新聞見たけど、3時のテレビ欄になかったよ」と、夕方ご報告にお越しくださいました。
あらまあ~ BS放送なんですよ。
でも、ボードを読んでくださり、わざわざ気に掛けて、もう一回来てくださり・・・
とっても嬉しかったです Yさま、ありがとうございました。
先月中旬にフランスからやってきた<アン・バレンタイン>、
お客さまから好評いただいてるんですよ
今まで、女性らしいイメージのメガネをお掛けのKさまも、
今回は<アン・バレンタイン>、挑戦です!
この色、この形、センスの良さが漂ってきます
ゴージャスに着飾ってるわけでなく、
馴染んで整えるわけでなく、
ちゃんと自分になってくれるメガネ
ちょっとわかりにくい文章かな?
そのアイウェアを身につけた「人物」の真実に、
よりいっそう迫る「生きたアイウェア」を創造すること。
・・・が、デザイナーの目的だと、<アン・バレンタイン>の本に載っていました
Kさま、ありがとうございました
マッシュボブの丸みに調和してると思うんですが、
美容院さんによる似合う髪型も、是非見たいです~
こちらは、Hさまにお選びいただいた色違いですが・・・
どこを主張するのか、どんな風にイメージさせたいのか、光でどのように映したいのか・・・
色が違うだけで、ひとつひとつが違います。
まるで、色彩の芸術ですね
現代アートの大好きなワタシには、とても面白いアイウェアに感じます
Author:セラヴィ・ヨシカワ
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