昔、テレビの洋画で「バイリンガル【bilingual】」な表示が出たら、理解できないのにわざわざ「2分」だけ英語で聞いていた「万葉の民」です。
なぜ2分かと言うと、それ以上聞き続けると、映画の内容すら、わからなくなるので、主音声(「日本語」)にもどしたのです。
今日の新聞見ていると、なんと、近い将来、小学校から「英語」がひとつの教科に追加されるそうなんですって。
はやいこと、小学校、卒業しておいてヨカッタ、ヨカッタ...。
奈良市からお越しのAちゃん。今回もお母様と一緒に来てくれました。
前回は2年前。
お母様のお仕事の関係かな、スイスと日本を行ったり来たりされています。
なので、お母様との会話は、
Aちゃん: 「▲■〇*+▽※◎」
お母さん: 「◇▼+◇■〇*―※Ё」
ドイツ語・英語・日本語それから何語だったけ~?
目の前でお話されているときは、ワタシにも、何語か分からず、
日本語に戻ったときだけワタシにも「うんうん、わかるわかる」。
まあ、「関西弁」も8割程度しかできへんので、堪忍(かんにん)してね~。
小学生さんでも 2年経つとしっかりとした顔つきになられるものですね。
今までのメガネもサイズも小さくなってしまたっのと、レンズ交換もあって、メガネ選びから...
で、ひと目で気に入っていただいたのが、
BCPC kids(ベセペセ・キッズ) BK-009。
福井県の鯖江から、子供さんにも掛けて頂ける、「機能性」、「装用感」、「デザイン」を考えて作られたメガネです。
子供さん向けと言うと、サイズも限定されて、機能性だけにとどまってしまうものが多いですが、こちらの「BCPC kids(ベセペセ・キッズ) 」は「女の子」がアッと思うツボをちゃんと押さえていますね。
優しく、可愛いピンクのフロント....
テンプルとフロントの間にパープルのアクセント・カラーを持って来たり...
テンプルの色柄が楽しそうで、指で触りたくなる『ウサギ』のモチーフ...
小学生では大人ほどお鼻が大きくないのでツインパッドが付いていて
メガネがずれないようにしっかりキープしてくれます。
メガネで元気な笑顔を見せていただくと、うれいくなりますね。
かわいくなったメガネで、この夏休みも楽しい思い出、たくさん作って下さいね~♪
♪万葉の民
Author:セラヴィ・ヨシカワ
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