申し訳ないのですが、発音が、いまだに落ち着かないのです...(^^ゞ
「VioRou」 ....「ヴィォルー」... 「ヴィオルー」...「ヴィオール」...
ただ、最初の「ヴィ」の発音は誰よりも、得意なのです。
ウチのお店が「セラヴィ・ヨシカワ」という名前になって、今年で10年。
10年間、電話での受け答えから何から何まで、「ヴィ」を発音し続け、10年ということ。
だからウチのスタッフはみんな「ヴィ」の発音だけは超1級ものなのです。
下唇に、軽く上の歯を載せて、「ビィ」と言えば、「ヴィ」になるのね。
(あまり上の歯に力入れすぎるとケガするから下唇にリップクリーム付けて練習してね。)
でもいまだに、「セラビィ」 と思っておられるお取引先もあるのがまた、おかしい~♪
(あれっ、ウチの事だったワ~という真面目なお取引先さまは訂正お願いしますね。)
だけど、人の頭って、第一印象、先入観の中に植え付けてしまったものはなかなか修正できませんね。このままだと、お客様にも「ヴィオール」と言ってしまいそうで..。
さて、そんな...「ヴィオール」...いや、「VioRou」、第2波がやって来ましたが、
その前に My「VioRou」をゲット!です。
以前のバージョンに比べて、大人な気品、深みを感じます。
上の方から3種のカラーがグラデーションで変化、熟成された趣深さを醸し出します。
お店には他にも、こちらのカラー違いがありますので、おやっと思った方、是非セラヴィ・ヨシカワでお試しを~♪
では、最後に皆さんと一緒に「VioRou」の発声練習を~♪
せいのぉ~... 「ヴィォルー」~♪♪♪♪
あれ、「ヴィォルー」の「オ」 のところの写真で失礼しました~(^^ゞ
上手く言えたかな?
♪万葉の民
Author:セラヴィ・ヨシカワ
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