このごろ白内障で治療したあと、メガネなしでも生活できるようになる事が多いですが、それまでのメガネとの付き合い方で、その後も、ある程度、予想できます。
今回来ていただいたYさまも、そのおひとり。
もともと遠視系だったのでメガネは20年以上、常にかけておられたと思います。
で、先日、突然来店されて...
Yさま: 「白内障の治療して裸眼でも良く見えるようになったのでメガネを掛けようと思って...。」
ワタシ:「はい?」「なるほど~。」
すぐに理解できました...。
Yさまは長いあいだ、メガネを掛けておられ、それまでにたくさんの方と交流されておられます。
なので、メガネなしの素顔の状態では外出は考えられないという事だったのです。
ならば、せっかくの機会ですので遊んで頂きましたよ~♬♬♬
Yさま with ANNE ET VALENTINE Wendy
いくつになっても「美魔女系」でおられるYさまも、「これは~!」って言う感じで。
ANNE ET VALENTINE Wendy
でしゃばりすぎない、グレーのゆるやかな曲線と、溶け込むような肌色ピンクのサークルラインがお互いに引き立てあって、お顔パーツのメリハリをつけてくれます。このチョイスは絶妙でした。
あまり見かけないカラーり組合せを使っていたり、デザインだけでなく、「カラー」も一緒に
楽しんでいただける、まさに「カーブライン」と「カラー」の魔法ですね。
(で、実はワタシもカラー違い、かけていました~。↓↓↓)
ANNE ET VALENTINE Wendy with 万葉の民
男性が掛けても、今回のように女性の方でもいいですよね。
不思議なのが、この「ANNE ET VALENTINE Wendy」、ワタシを除いて、「度なし」でお使いの方が圧倒的に多いのも「ビックリ!」です
この「ANNE ET VALENTINE Wendy」シリーズ、あと、カラー違いの
コチラがセラヴィ・ヨシカワの店頭に並んでいますよ~♪
出来れば、(度なし)「Eye wear」 として掛けてもらいたいなぁ~♪♪♪
♪万葉の民
Author:セラヴィ・ヨシカワ
セラヴィ・ヨシカワのブログにようこそ!!