最近は、ラウンドシェイプのメガネを見かけることが多くなりました。
ただシンプルなものになればなるだけ、どこのメガネなのか~って
思う事も。
今年のIOFT0217というメガネの国際展示会もきっとラウンドタイプが
たくさん紹介されているんだろうなぁ。
少なくとも、唯一というわけでもありませんが、
かける人の、「その人らしさ」がうまく表現できるラウンドは
一見の価値があると思っています。
今日、市外から見に来て頂いた女性の方もその一例かも。
Anne et Valentin
全てが赤色のフレームでお探しだった様でしたが、
全てが赤で足し算だけしていくよりも、デミブラウンの
ラウンドパーツで足しているように見えますが、
じつは、少しカラーの引き算効果も...。
デザイン、カラーで足し算ばかりでは、
メガネに圧倒されてしまうのですが、
カラーでの引き算効果もミックスすることで
調和のとれたアイデンティティあふれるイメージに
なるのだと思います。
置いてあるだけでは見えない表情が生まれるのですね。
だから メガネはやめられない!
あっ、セラヴィ・ヨシカワの店内には...
このような『メガネの生る木』があります。(^_^.)
見つけた方は、シアワセになれます...!?
♪万葉の民
Author:セラヴィ・ヨシカワ
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