メガネのレンズの選ぶとき、
シニア世代から上になると、
付きまとう問題が...
「手元が見えない」
「見ていると疲れる」
そういうご相談が多くなっています。
いろいろな角度からお調べしても
あとで湧水のごとく出てくる...
ピンポイントで「ここだけ!」って
いうお話も、いろいろ聞いて行くと、
TVは期待してないけど
パソコンもどっぷりされていたり、
はたまた 「囲碁」対局で
相手の「表情」(@_@;)を読んだり、
時にはグランドピアノの楽譜を
読んだりとか...((+_+))
昔は、手元といえば、
「そろばん」と「帳面」みたいに
することはほぼ決まっていた良き時代。
そして...
スマホ、タブレットがスタンダードとなった
超・「多様性」の現在。
近頃のそんな多様性を受け入れて
進んでいけるメガネレンズ。
「近々レンズ」という選択...
「近々レンズ」も最高に進化してきている
時代のように感じます。
そう、ほぼ単焦点の時代のように...。
↑極限までレンズを軽くダイエットさせる仕組みの図
今日も、お渡しの時の
お客さまのほころんだ笑顔を
頭に思い浮かべながら...。
♪万葉の民
Author:セラヴィ・ヨシカワ
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