一人暮らしをしている娘のところで、
「家政婦さん」してくることがあります。
その代わりに、
娘にランチをおごってもらいます。
私達世代になると、
「メニューが見えない」ことが、よく話題になりますが、
<目をこらして、頑張って見る>派ですか?
Hさまはコンタクト外した時用に、Fさまは老眼鏡として、
こーんな可愛いメガネを選ばれました。
老眼鏡・・・って聞くと、
何だか嫌ですよね。
でも、こうやって、
さりげなくオシャレに掛けると、
メニューを見ている姿も、
さまになります。
(KAMUROカムロ ecume)
キラキラでお顔を着飾れるのは、
女性の特権だと思うんです。
掛けて歩くのは恥ずかしいなぁ~
という方こそ、老眼鏡を華やかに♪
Hiromi
Author:セラヴィ・ヨシカワ
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