ヒトは今、何を見ているのだろうか?
平成を振り返る番組で取り上げ
られるのが、 携帯電話からのスマホ
全盛の劇的な普及のお話。
その昔、サラリーをしていた頃、
近鉄大阪線の通勤ラッシュで
揺られながら 大阪に通っていた。
車窓から見える山々や野畑など
で四季を感じ、
少しずつ積み上がっていく建設中の
建物があったら、どんな感じになる
のだろうと想像したり。
そんな風景を眺めながら通っていた
ものです。
この30年余りたった今、
車内の様子が、がらりと変わった。
スマホ漬けなわけですね。
お仕事からスマホまでこれからの
「令和」時代、見るものがまだまだ
変わっていく 予感がします...
自動運転の車内では、きっと外を
見てないかも?
ニコンエシロールのセンチュリーAIと
いうシリーズの中で 「ビスポーク」と
いうレンズが出てきた。
まさに、これからの「令和」時代を
とらえていると身震いすら感じる。
カスタムメイドの中近レンズらしいが、
その仕様をひとひねりして、
「調光仕様」?で早速、トライです。
他のメーカーにはない発想を持っている
面白いメーカーですね。
さてさて、どんな感じになるかですね。
すごく楽しみ...。
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♪万葉の民
Author:セラヴィ・ヨシカワ
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