東京オリンピック2020の観戦チケットが
当たったとかSNSでも話題になって
いましたね。
さらに、見ていると、
本戦ではありませんが、
一般でも「参加」できるイベントが
ありました。(^^)/
まさかと思ったけど、とりあえず
参加する権利はあるとの事。
「聖火」を掲げて走る自分が
目の前に映る...。(笑)
(気が早いッ、楽天家なだけか?)
原稿用紙1枚分の文章を
七転八倒しながら作って、
何とかエントリー完了。
あとは神のみぞ知る...かな。
とりあえず、「ワクワク」しよう~!
このところ、「マイブーム」、いや
それをも超えて、
「シーズン」となっている
「色が変わる」魔法のレンズ。
「色が変わる」魔法のレンズには
2通りあります。
ひとつは、「紫外線」に反応して
色が変わるタイプ。
そして、もう一つは
「紫外線」と「人が感じる光」に反応して
色が変わるタイプ。
この「人が感じる光」っていうのは
「明るいと感じる光」と言い換えても
良いですね。
つまり、日中、室内でもそこそこの
眩しさを感じるし、自動車内でも
眩しいのを何とかしたい人向け。
今日のご相談の女性の方は、
まさしく後者のタイプの方。
店内の照明下では...
これくらいの濃さです。↓↓↓↓↓↓
で、晴天の野外では...
ご覧の通り。↓↓↓↓↓↓
しっかりと色が変わってくれますね。
そして、昨年お作りした「中近レンズ」を
常用されています。
今までは、このような場合は、
「色の変わるレンズ」は対応できず、
あきらめて、遠近両用に仕様を
変えてもらう他、選択肢が
ありませんでした。
ところがこの令和元年5月から
NIKONからで満を持して出してきた
新型レンズ、
「センチュリーAIビスポーク」は
このお悩みを見事に解決して
しまいました。
「色の変わるレンズ」 x 「中近レンズ」
意外な組み合わせと思われる
かもしれませんが、これからの時代の
スタンダードになる気がします。
現在のところ、取り扱いメーカーの
中近レンズカテゴリーでは
日本で唯一、オンリーワンの存在だろうと
思います。 凄いね、「NIKON」!
これからもメガネを通じて
ワクワクしている人、
人生の楽しみを作る人
応援します!!
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Author:セラヴィ・ヨシカワ
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