REALが米国へお供に!

今日は、すごい天気になりましたね。


これは、今日のお昼過ぎの店内から外の風景。　

　
昼間なのにヘッドライトをつけている車が....　


足元も「ジーン」と寒さが伝わってきそうです。

１時間後、外が妙に明るくなったなと思ったとおり、雪景色。

「うわぁ～。キレイ \(へ*へ)」



１日だけなら、感動!ですが、２日目以降もつづくのは... ？


ちょっと　いえいえ、かなり困りものすね。


明日は、「雪かき」の仕事にならなければよいですが.....

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さて、本日のお客様、　Iさま　です。




この間、ご来店いただいたときに、スペアのメガネと言う事で、

いろいろと　セラヴィ・ヨシカワ　とっておきのアイウェアを

ご紹介させていただきました。

その中で、　Iさま　の目にとまったのがこちらです。



　REAL RF101 Col.1 錬（れん）[IOFT2009 12月発表作品]

一見、シンプルになったと思われる全体イメージですが、
フロントの立体的なブリッジに「リアル」のデザインに
対するこだわりが...


REAL の今までシリーズから培われた、エッセンスのみを
この１本のために凝縮されたアイウェア。


ここの「Produce」(三工光学)を見るだけで装用感はだいたい予想ができる。

RF101シリーズではこのモデルのみ、「錬」という素材本来の色。
「何も足さない、」というこだわり。

REAL STAGE(リアルステージ)の井上氏が力説されていた、
削り出し５枚蝶番もアイウェアに注がれる情熱の証。

知的なそしてどこと無く、甘いマスクの　Iさま　にすんなりと、このREALがはまってしまわれました。

実は、以前のアイウェアもよかったのですが、

今回は、シンプルになった、

でも、「知的さ」「甘さ」も打ち消すことなく、

より一層、頼れて、親しみやすい　Ⅰさま　を表現出るのではないかと思います。

来月には、お仕事で、アメリカ・テネシーに赴任されるとの事。

この ＲＥＡＬ もぜひぜひ、お供させてやってください。



帰国されることがございましたら、

「土産話」と「メンテナンス」は是非、セラヴィ・ヨシカワまで

お願い致します。m( _ _ )m



本日は、お写真のお願いまで快く受けていただき、


ほんとうに、ありがとうございました。



よしかわ(な)