ワンダーランド

この間のお休みの日に今、話題の作品

↓こちらを見に行ってきました。


あ、間違えました。

↓こちらでした。


以前にも「アバター3Ｄ」を鑑賞しましたが、

今回は「アリス・イン・ワンダーランド」となりました。

平面的な映画を見慣れているせいでしょう、

３Ｄとなると、テーマパークなどのアトラクションに

近い感じがします。

今の世代の方には理解しがいたいですが、

昔、ステレオによる映画(VHSビデオ)をテレビで見ることが

できた時代を思い出します。(浦島太郎時代かな？)



ストーリーもさることながら、なかなか普段体験できない

非日常空間をものの見事に「そばにいる」様な感覚を

体感できるように構成されていました。

これからも、このような方式がどんどんメジャーになって

行くようです。


今回は、XPAND方式の３Ｄで左右の画像を高速で切替ながら

鑑賞するタイプのもので３Ｄ感度は結構良かったと思います。

ただ、前回同様、職業柄か、レンズの汚れが大変気になったので

次回からは、レンズクリーニングのツールを持ち込むのが良いかと

思いました。


XPAND方式

電池が内臓されている様子(多分リチウムバッテリー)


調べてみますと、「バイオハザードIV」が３Ｄで

2010年9月10日（金）公開予定となっています。

これを３Ｄでみるには、相当、心臓を鍛えておかねば．．．。

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本日はHさまご来店いただきました。

保険のお仕事をされている女性のHさま。

なんと今年で３０数年になるそうです。

その行動(営業)範囲は市内はもとより、

和歌山県に至るそうで、今までも何度も

行き来されています。

長年のドライビィングのお陰で、

「カーナビ」も全く不要だそうで(「感ナビ」？)

うらやましいです。

そんなＨさま、本日は少しイメージをチェンジする

ためのメガネをご提案させていただきました。


PRISMA PM23173 BK

今まではメタルフレームで通して来られていましたが、

最近のこのタイプのフレームの「色」・「デザイン性」に

ちょっと前から興味をお持ちで今回、初挑戦となりました。

Ｈさまのテーマカラーを継承し「黒色」のフロント。

サイド部に垣間見えるフロントのクリアな部分が

透きとおるような「大人」の表情を演出してくれます。

サイド(テンプル)はこれまた「黒」のなかに

お花のモチーフが隠し絵のように見え隠れし、

全体として、キリッとした信頼感も醸し出しています。


お仕事上、遠近両用(HOYA LUX iD 170 S.F.T)にて

お作りいただく事になりました。


しっかりと、Ｈさまの「見える」と「魅せる」を

支えてくれるPRISMA。

今から、周りの方の「評」が大変楽しみです。


出来上がりを楽しみにお待ち下さいませ。



よしかわ　(な)